四万十川

しまんとがわ
高知県
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四万十川について

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四万十川の流域と沈下橋

四万十川は高知県西部を流れる一級河川で、本流に大規模なダムがないことから「日本最後の清流」と呼ばれています。流域には欄干(手すり)のない沈下橋が数多く架けられており、増水時にあえて水面下に沈むことで橋が流失するのを防ぐ独自の構造になっています。裏を返せば、増水時に沈下橋へ近づくのは極めて危険です。

四万十川の洪水・氾濫情報の見方

気象庁の指定河川洪水予報では、以下のレベルで情報が発令されます:Lv.2(氾濫注意情報)→ 避難行動の確認が必要。Lv.3(氾濫警戒情報)→ 高齢者等避難。Lv.4(氾濫危険情報)→ 避難指示。Lv.5(氾濫発生情報)→ 緊急安全確保。確認手順は水位をリアルタイムで確認する方法、水位の段階は氾濫発生情報とは(4段階)をご覧ください。

四万十川で大雨時に注意したいこと

  • 沈下橋は増水時に沈む構造…欄干がなく、増水すると水面下に沈むよう設計されています。水位が上がり始めたら橋には絶対に近づかず、車での通行も避けてください。
  • 台風の通り道に位置する…高知県は全国有数の多雨地帯で、台風接近時は短時間に記録的な雨量となることがあります。四万十川も台風時には急激に増水します。
  • 流路が長く水位のピークが遅れる…源流から河口までの距離が長いため、上流の雨が数時間遅れて下流に効いてきます。天気が回復しても水位のピークはこれから来ることがあります。

お住まいの想定浸水深と避難先はハザードマップの見方で事前に確認し、マイ・タイムラインを作成しておきましょう。

四万十川に関するよくある質問

四万十川の現在の水位情報はこのページでリアルタイムで確認できます。気象庁の指定河川洪水予報データを使用しており、5分ごとに自動更新されます。洪水警報が発令されている場合はページ上部に表示されます。
四万十川の氾濫危険度はこのページで最新の警戒レベル(Lv.1〜5)として表示しています。Lv.3以上で避難準備が必要です。Lv.4(氾濫危険情報)以上が発令されている場合は直ちに安全な場所へ避難してください。
四万十川のライブ情報はcococha(ここちゃ)でリアルタイムに確認できます。気象庁データに基づいて5分ごとに自動更新されます。
氾濫危険情報(Lv.4)以上が発令された場合、直ちに安全な場所へ避難してください。市区町村の避難指示に従い、垂直避難(高い場所への避難)も選択肢です。緊急時は自治体の防災情報や気象庁の情報を確認してください。
本流に大規模なダムがなく、水質・生態系が良好な状態で保たれていることから「日本最後の清流」と呼ばれています。ただし清流であることと増水時の危険性は別で、大雨・台風時は他の河川と同様に水位が急上昇します。
沈下橋は欄干がなく、増水時にあえて水面下に沈む設計です。水位が上がり始めたら橋には絶対に近づかず、車での通行も避けてください。通行止め情報は自治体の発表を確認してください。