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📰 大雨・洪水に関する最新の防災ニュース
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出典:気象庁(防災情報XML)・NHK。見出しと発表元のみを表示しています。
🚨 大雨特別警報が出たら/出ている地域にいたら
レベル5相当
すでに災害が発生・切迫しています
安全な避難ができるとは限りません。屋外が危険なら無理に移動せず、自宅や近くの頑丈な建物の2階以上、崖・川から離れた部屋へ移動する「緊急安全確保」を。
レベル4相当
危険な場所から全員避難
土砂災害警戒情報・氾濫危険情報・キキクル「紫」が出たら、市町村の避難指示を待たずに、浸水想定区域・河川沿い・がけ付近から離れてください。
レベル3相当
高齢者等は避難、ほかの人も準備
避難に時間がかかる方は避難を開始。ほかの方も持ち出し品・避難経路・ハザードマップを確認しておきましょう。
大雨特別警報とは(警戒レベル5相当)
気象庁の警報は、危険度の低い順に 注意報 → 警報 → 特別警報 と上がります。大雨特別警報は、数十年に一度しかないような降り方で、重大な災害がすでに差し迫っている、または発生しているときに発表される最上位の警報で、市区町村が出す避難情報の警戒レベル5(緊急安全確保)に相当します。
大雨特別警報には「土砂災害」と「浸水害」の基準があり、あわせて土砂災害特別警報や高潮特別警報が発表されることもあります。このページでは、これら大雨・土砂災害・高潮の特別警報を「レベル5相当」としてまとめて集計しています。
| 警戒レベル | 気象・河川の情報 | とるべき行動 |
|---|---|---|
| レベル5相当 | 大雨特別警報/氾濫発生情報 | 緊急安全確保。すでに安全な避難が難しい段階。命を守る最善の行動を |
| レベル4相当 | 土砂災害警戒情報/氾濫危険情報/キキクル「紫」 | 危険な場所から全員避難(避難指示) |
| レベル3相当 | 大雨警報(土砂災害)/氾濫警戒情報/キキクル「赤」 | 高齢者等避難。ほかの人も避難の準備・自主避難の検討 |
| レベル2相当 | 大雨・洪水注意報/氾濫注意情報/キキクル「黄」 | 避難先・経路・持ち出し品を確認 |
特別警報が「警報」に切り替わった・解除されたとき
大雨特別警報が大雨警報や洪水警報に切り替わっても、危険がなくなったわけではありません。地盤には大量の水がしみ込んでおり、雨がやんだ後に土砂災害が起きたり、上流で降った雨が時間差で下流の河川水位を押し上げたりします。
避難をやめる目安は「警報の解除」ではなく、市区町村の避難指示が解除され、周囲の安全が確認できたときです。自宅に戻る前に、床下・周囲の地面のひび割れや斜面の変化、川の水位を確認してください。
過去の主な大雨特別警報(大雨・洪水災害)
| 時期 | おもな対象地域 | 概要 |
|---|---|---|
| 2013年9月 | 京都府・滋賀県・福井県 | 運用開始後はじめて大雨特別警報を発表。桂川が増水し嵐山周辺が浸水。 |
| 2018年7月 (西日本豪雨) | 岡山・広島・愛媛など11府県 | 広い範囲で大雨特別警報。小田川など各地で堤防決壊、真備地区が大規模に浸水。 |
| 2019年10月 (令和元年東日本台風) | 東日本の13都県 | 千曲川・阿武隈川など多数の河川で氾濫・決壊。広域で長期間の浸水。 |
| 2020年7月 (令和2年7月豪雨) | 熊本・鹿児島・福岡など | 球磨川が氾濫し人吉市街が浸水。線状降水帯が同じ地域に停滞。 |
| 2024年9月 (能登半島豪雨) | 石川県(能登地方) | 震災の被災地で記録的大雨。河川氾濫と土砂災害で被害が拡大。 |
大雨特別警報は毎年のように、季節を問わず発表されています。「これまで被害がなかった」は安全の理由になりません。
大雨特別警報・河川の状況をリアルタイムで確認する方法
| 手段 | わかること | 使い方 |
|---|---|---|
| このページ | 大雨特別警報・レベル4相当の情報・氾濫危険情報以上の河川 | 開いたままにすると約5分ごとに自動更新 |
| cococha 洪水警報一覧/全国マップ | 指定河川の氾濫発生・危険・警戒・注意情報 | 河川名・都道府県で絞り込み |
| 気象庁 キキクル(危険度分布) | 土砂・浸水・洪水の危険度を地図で色分け(黄→赤→紫→黒) | 「キキクル」で検索。紫で避難、黒はすでに危険(見方) |
| 気象庁 防災情報 | 特別警報・警報・注意報の発表状況 | 「気象庁 防災情報」で検索し地図から地域を選ぶ |
| 市区町村の防災情報 | 避難指示・緊急安全確保、開設中の避難所 | お住まいの市区町村の公式サイト・防災アプリ・防災メール・SNS |
確認手順の全体像は 水位をリアルタイムで確認する方法、スマホでの見方は 防災アプリの使い方 にまとめています。
大雨特別警報 よくある質問
このページ上部の「現在の発表状況」に、気象庁が発表している大雨・土砂災害の特別警報(警戒レベル5相当)が出ている都道府県を、市区町村名とあわせてリアルタイムで表示しています。約5分ごとに自動更新され、特別警報がないときは「発表されていません」と表示し、警戒レベル4相当の大雨・土砂災害情報や氾濫危険情報以上の河川があればあわせて掲載します。
大雨特別警報は警戒レベル5相当で、その地域ではすでに土砂災害や浸水などの災害が発生している可能性が高い段階です。安全な避難ができるとは限らないため、まだ避難していない場合は、屋外が危険なら無理に移動せず、自宅や近くの頑丈な建物の2階以上、崖や川から離れた部屋へ移動する「緊急安全確保」をとります。本来はレベル4(避難指示)までに危険な場所から離れているのが原則です。
いいえ。特別警報が大雨警報や洪水警報に切り替わっても、危険がなくなったわけではありません。地盤に大量の水がしみ込んでいるため、雨がやんだ後に土砂災害が発生したり、上流で降った雨が時間差で下流の河川水位を押し上げたりします。避難指示が解除され、周囲の安全が確認できるまでは避難を続けてください。
大雨警報は重大な災害のおそれがあるとき、土砂災害警戒情報は命に危険が及ぶ土砂災害のおそれが高まったとき(警戒レベル4相当)に発表されます。大雨特別警報は、数十年に一度しかないような降り方で、重大な災害がすでに差し迫っているか発生しているときに出る最上位の警報で、警戒レベル5相当です。
特別警報・警報・注意報とキキクル(危険度分布)は気象庁の防災情報ページ、河川の水位・洪水予報はこのページや各都道府県ページ、避難指示・緊急安全確保などの避難情報はお住まいの市区町村の公式サイト・防災アプリ・防災メール・SNSで確認できます。停電に備えてラジオや携帯電話の充電も確保してください。